フライパン1つで簡単🍳さっぱり爽やか！塩レモンのパスタ～タラのムニエルを添えて～

皆様、こんばんは🐹💕

今回は、とある日に作った塩レモンのパスタをご紹介しますっ！

タラのムニエルを使ったフライパンをそのまま使用し、

ワンパン＝フライパンひとつで作りました！

一人暮らしで自分用に作ったので食べる時もフライパンからという・・・

究極に洗い物を減らした調理ですっ🍳

材料（１人分）

作り方　～おおまかな流れ～

塩レモンパスタの作り方は、

写真付きで詳細も記載していきますが、

「そんなこまごま見てられないよ～」

という方のためにざっくりおおまかに調理の流れも記載します☟３ステップ！

作り方　～詳細～

まずはパスタを茹でていきます！

パスタは、お馴染み情熱価格のドン・キホーテのパスタですっ♪

ドン・キホーテのおじちゃん店員に、

「パスタならこれがおすすめだよ～～ッ🌟」

と陽気に勧めてもらってから、このパスタしか選ばなくなりました（笑）

タラのムニエルを作ったフライパンを洗わずに

（タラのムニエル作ったあとじゃなくてもOKです笑)

茹でる用のお湯を入れて沸かします。

より美味しさを追求するのであれば、

フライパンのある程度の油分は一度別の容器に移しておいて

パスタが茹で上がってから味付けと共に絡ませるのも良いかと👍🌟

私はそのままのフライパンに水を入れて沸騰させました。

ズボラですみません。（笑）

フライパンに水と塩を入れ、蓋をします。

沸騰したら、パスタを半分に折ってフライパンに投入です！

千切り人参も一緒にGOです‼

お湯が少なめな分（水分飛ばすためのガス代節約も兼ねてます。）、

パスタ同士がくっつき塊になりやすいので、

お箸でほぐしながら１分ほど茹でていきます。

パスタが水分を吸っていくので、様子を見ながら水分を足します。

全体的にパスタがバラバラになっていたら

蓋をして、茹でていきますっ

ゆで時間は、パスタの袋の表記通りです！

今回は８～１０分と書いているため、まずは８分茹でて様子を見ます！

たまに蓋を開けてパスタがくっつかないよう混ぜ混ぜします。

パスタの硬さを味見をして確かめます。

まだ硬めかなと思ったら、水分を足して追加で茹でてもいいですし、

ちょうど良ければ味付けをします。

パスタを茹でる時に塩を加えているので、ちょうど良ければそれで良し。

塩味が足りなければ、塩（今回は南の極み）を追加します！

塩レモンの汁があればお好みで加えます。

水分が飛びきって、いい感じになったら火を止めます。

（多めに茹でた場合、お弁当用などに取り分けておくのも良しですっ）

あとはフライパンのまま、塩レモン、タラのムニエルをパスタの上に盛り付け、

粗びき胡椒をかけたら完成ですっ🌟

お好みで細切りチーズをトッピングするのも美味しいです！

チーズが合わさるとまろやかさな味わいになります。

レモンの爽やかさとチーズのまろやかさがパスタの旨味を引き立てます。

調味料自体、ほぼ塩のみとシンプルイズベスト！なパスタになりましたっ🐣

実食

麺です～🌟

タラのムニエルです～🌟

塩レモンは、皮まで食べられるノーワックスの国産レモンを使って作っているので

皮ごとぺろりと頂きましたっ♪

レモンの皮には渋みもあって、また違った味わいになります。

ちょっぴり大人なパスタかも？💕

おわりに

今回は、タラのムニエルを作ったフライパンをそのまま使うという、

ズボラ調理でした～！

オイル感がもう少し欲しい方は、オリーブオイルを足してもありッ♪

塩レモンがなければレモン汁で代用してもいいですし、

茹でる野菜は、人参以外にも玉ねぎ、キャベツ、しめじなど

冷蔵庫にある残りもの野菜でアレンジ可能です☆

塩とオリーブオイル

この二つがあれば、パスタはおいしく食べられますっ！（個人的な意見です　笑)

ごはんも、塩のみでおいしく食べられます。

要するに、塩は料理界でも偉大中の偉大！

でも塩分の摂りすぎは注意ですね🥺

ぜひ皆様も自分なりの塩レモンのパスタ

作ってみて下さい～🍳

どなたかの参考になると嬉しいですっ😳💕

≪おわり≫

ぷにこ🐹